はいv家に帰ったのでとりあえずレスラーになりました
闇カウンター背水とか目指してみようと思う 武器は全体カウンターつく闇古銭拳で~ #グラブル pic.twitter.com/DFbWxIeIMY— イオ@筋力鍛えて画力を上げる (@Ziofiny) 2016年11月30日
ここでは、グラブルのClass.Ⅳジョブ「レスラー」闇属性背水編成の運用とおすすめアビリティについてご紹介していきます。
はじめに
Class.Ⅳジョブ「レスラー」と特定の武器・アビリティと組み合わることにより、高火力を実現することができます。
特に当記事作成時点で闇属性の主力となっている背水編成との相性が良く、さらなる火力アップが見込めます。
背水編成はこちらの残りHPが少なくなればなるほど攻撃力が上昇しますので、いかに低体力帯を維持し続けるかが、闇属性で「レスラー」を運用する上での鍵になります。
闇属性でレスラーを運用するために必要なこと
低体力帯を維持するためには、敵からの攻撃をできるだけ受けずに戦闘を進める必要があります。
そのためには敵からの攻撃機会を減らすか、攻撃を受ける可能性を減らす必要があります。
次にそれぞれの対応を行う上で必要なことを紹介していきます。
①攻撃機会を減らすための対処法
敵からの攻撃機会を減らす方法として、弱体効果の「魅了」や「麻痺」が挙げられます。
「麻痺」に関しては当記事作成時点で、闇属性でSSRキャラクターで付与できる者が実装されていませんので、「魅了」付与が主な手段となるでしょう。
②攻撃を受ける可能性を減らす対処法
攻撃を受ける可能性を減らす対処法として、弱体効果の「暗闇」が存在します。
次の項目にて詳細を紹介しますが、主人公には「暗闇」を行える「ブラインド」をセットすることができませんので、バトルメンバーが「暗闇」付与を行えるキャラクターを所持しているのであれば、戦力を相談し編成するとよいでしょう。
攻撃を受ける可能性を減らす手段として、古戦場武器である「六崩拳」が存在します。
「六崩拳」を闇属性へ属性変更すれば、奥義使用時に味方全体にカウンター付与(3回)が行えるので、非常に有用なものとなっています。
闇属性で「レスラー」の運用を考えているのであれば、是非とも作成しておきたい武器です。
闇属性でレスラーを運用するときのおすすめアビリティ
次に闇属性で「レスラー」を運用するときのおすすめアビリティを紹介していきます。
①ファインテックスピリット(「レスラー」のリミットアビリティ)
自身にファイティングスピリットを付与(被ダメージで効果解除)
「ファイティングスピリット」状態になると毎ターン「テンション」が上昇します。
「テンション」がLv1からLv4まで存在し、グラブルのダメージ計算の仕様上、レイジ系の攻撃力上昇系のアビリティと効果が重複するため、高い与ダメ上昇が望めます。
被ダメージで効果が解除されてしまうため、前の項目で紹介した対処法で「ファイティングスピリット」状態を維持し戦闘を進めましょう。
②羅喉阿修陣(Class.Ⅲジョブ「オーガ」にて習得)
自身の奥義ゲージ上昇量を2倍にするアビリティで、奥義の発動機会が増えることにより、「六崩拳」の奥義使用時に付与されるカウンター効果付与の機会を増やすことができます。
先ほど紹介した「ファイティングスピリット」と相性が良いアビリティです。
③他心陣(EXTARジョブ「賢者」のリミットアビリティ)
自身のHPを奥義ゲージへ変換することができるアビリティです。
「他心陣」を使用することにより意図的に低体力帯にすることができ、また奥義ゲージが上昇するため、「六崩拳」によるカウンター効果付与をサポートすることができます。
リキャスト毎に使用するのではなく、主人公の残りHPにより意図的に低体力帯へ移行したい場合に、その都度使用するとよいでしょう。