やっとここまでっ…
だが、武器が無い(笑)#グラブル#忍者 pic.twitter.com/brkokgtY5Y— 魔紀でゲスッ (@tomiki4649) 2017年9月1日
グラブルのEXTRAジョブである忍者の武器は、刀と格闘があります。
ここでは、刀装備と格闘装備時の忍者の使い方・運用方法やおすすめの武器についてご紹介します。
EXTRAジョブ「忍者」の概要
特定の印を入力することにより、様々な効果を得ることができる1アビを特徴とするジョブです。
敵を一定時間拘束を可能とする「麻痺」を付与することができたり、任意の属性耐性低下を付与できたりと有用なデバフを付与することができます。
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また2ターンの間、トリプルアタック率アップ付与など火力面でも大きな貢献をしてくれます。
「忍者」のメイン武器は刀と格闘となっており、各メイン武器装備時に2アビ・3アビをすると追加効果が発生します。
次に、刀・格闘装備時に発生する追加効果の運用方法を紹介します。
刀装備の「忍者」の運用方法
メイン武器に刀を装備したときの、2アビ・3アビ使用に発生する追加効果は以下の通りです。
2アビ 1アビ「忍術」の再使用間隔を2ターン減少
1アビを主軸に戦闘を進める際には、非常に有効な追加効果になります。
3アビ 2ターンの間、自身に暗闇付与。1ターンの間、ダブルアタック率アップ付与
ダブルアタック率アップの継続時間よりも、暗闇の継続時間の方が長くなるため、攻撃は命中せずに与ダメが少なくなってしまう可能性があるため、運用には注意が必要です。
1アビの印を「↓・↑」を入力することにより、自身に暗闇が付与されている状態でのみ攻撃力大幅アップという効果が得られるため高火力を発揮する可能性がありますが、やはり確実性に欠けるため多用は禁物です。
格闘装備時の「忍者」の運用方法
メイン武器に格闘を装備したときの2アビ・3アビ使用時に発生する追加効果は以下の通りです。
2アビ 3ターンの間、自身のダブルアタック率アップ・攻撃力アップ
ダブルアタック率アップと攻撃力アップを同時に付与できるため、与ダメの期待値が高くなり火力アップにつながります。
1アビをメインに運用しないのであれば、格闘をメイン武器に装備したほうがよいでしょう。
3アビ 3ターンの間、自身に攻撃力アップ・防御力ダウン付与。奥義ゲージ上昇率アップ付与
奥義ゲージ上昇率アップと攻撃力アップが付与されることにより、高い火力を発揮できます。
防御力ダウンが付与されるため、回復手段等を用意することにより安定した戦闘を進めることができます。
メイン武器は刀、格闘どちらがおすすめ?
麻痺による敵の拘束や、自身にトリプルアタック付与など1アビを中心とした運用をするのであれば刀を、純粋な火力アップを望むのであれば格闘をメイン武器として装備するとよいでしょう。
刀、格闘それぞれのメイン武器として装備時の特徴を踏まえ、挑戦するクエストにより運用方法や戦闘の進め方によって、メイン武器を選択するようにすれば、柔軟な対応をすることができるでしょう。