ツープラトンてLB40も取られんの!? pic.twitter.com/hMga9DVNg7
— のる団長@グラブル (@norunoru_GBF) 2018年5月4日
ここでは、グラブルの「ツープラトン」の性能詳細と効果的に活用するポイントについてご紹介していきます。
ツープラトンとは
「ツープラトン」は、Class.Ⅳジョブ「レスラー」で習得することができるリミットアビリティです。
「ツープラトン」の性能詳細は以下の通りです。
- ツープラトン(使用間隔:15ターン)
- 味方全体がターン経過なしで通常攻撃を実行する
ツープラトンを効果的に活用するポイント
経過ターンなしで通常攻撃を実行できる「ツープラトン」ですが、使用間隔が15ターンと非常に長いため、効果的に活用するためには通常攻撃時の与ダメを上昇させるためのサポートが必要になります。
次にそれらの一例を紹介していきます。
①連続攻撃確率アップ効果を付与する
SSRフェリの3アビや、SSRディアンサ(水着ver.)の1アビが連続攻撃確率アップ効果のある代表的なアビリティです。
特にSSRフェリの3アビは、次の項目で紹介する通常攻撃に追加ダメージを付与する効果も発生するため、「ツープラトン」と組みわせることにより、瞬間的な高火力を実現します。
SSRフェリの3アビは、奥義ゲージが上昇しなくなる「ショート」効果もあわせて付与してしまうため、必ずクリアを用意しクエストに挑戦しましょう。
②通常攻撃時、追加ダメージ発生効果を付与する
先ほど紹介したSSRフェリの3アビや、SSRユエル(火属性)の2アビなどが、通常攻撃時に追加ダメージが発生効果を付与することができる代表的なものになります。
主人公がClass.Ⅳジョブ「ウォーロック」のリミットアビリティとして習得できる「チェイサー」も、通常攻撃時に追加ダメージ効果を付与することができるアビリティですが、主人公は「ツープラトン」をセットするため、ジョブをClass.Ⅳ「レスラー」にしなけらばならず、キャラクターでのサポートが必要になります。
③攻撃力アップ効果を付与する
主人公のアビリティ「レイジ」や召喚時の効果による攻撃力アップを付与することにより、さらなる火力上昇が望めます。
効果は単純ですが、それ故に信頼できる「ツープラトン」を効果的に活用するためのポイントになります。
④追い打ち効果や反骨効果を活用する
追い打ち効果は敵がブレイクモードのときに、反骨効果は敵がOD時に攻撃力が上昇します。
前者がSSRネツァワルピリの2アビ、後者がSSRナルメアの神楽の構え時の3アビが、それにあたります。
共に特定の状況下でのみ攻撃力が上昇しますので、戦況を鑑みて使用しましょう。