シュバ剣4凸３本目出来た٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
でもまだまだ本数必要だよね_:(´ཀ`」 ∠): pic.twitter.com/M9QBJbKibX
— ななほし (@NANAHOSHI7_gr) 2018年3月4日
ここでは、グラブルにおけるシュバ剣の必要本数とダマスカス鋼をシュバ剣に使うのはアリか？について解説していきます。
はじめに
「シュバリエソード・マグナ（シュバ剣）」は4段階目の上限解放（4凸）を行ったあとに、武器レベル120で解放される武器スキル2とセットで運用することが前提となっています。
武器スキル2が解放されていない状態では、同じ光属性マグナ武器である「シュバリエボルト・マグナ」の方が攻撃力が高くなります。
「シュバ剣」の4凸が完了後、「シュバリエボルト・マグナ」等の武器と入れ替えるようにしましょう。
マルチバトルで獲得できる「武勲の輝き」との交換は9個までとなっているため、作成できる4凸のシュバ剣は2本までとなっています。
3本目以降の作成にはシュバリエ・マグナ戦等でのドロップにより入手する必要がありますが、「シュバ剣」のドロップ率は非常に低いため、該当クエストを非常に多く周回する必要があります。
「シュバ剣」に関わらず、武器の必要数は装備している召喚石等により変動します。
「グラブル シミュレータ」等のキーワードで検索を行うと、装備を検証する上で助けになるサイトを見つけることができますので、活用することを強くおすすめします。
シュバ剣の必要本数
武器スキルの効果により攻撃力とHPが上昇するシュバ剣ですが、装備する本数が増えれば増えるほど受けられる恩恵が少なくなります。
また光属性のマグナ武器には「ミトロンの弓（メタトロン弓）」が存在し、「ミトロンの弓」には在庫制限がないため、「シュバ剣」と比較して入手難易度が低いメリットがあります。
そして残りHPが75％以上であれば「シュバ剣」よりも「ミトロンの弓」を装備したほうが攻撃力が上昇します。
装備している召喚石等にも影響されますが、「ミトロンの弓」は必要装備数は2本となっています。
EX武器が1～2本装備する必要があるため、残りを装備枠である5～6本が「シュバ剣」の必要数です。
とはいえ、4凸の「シュバ剣」を5～6本用意するには非常に多くの時間が必要となるため、グラブルに多くの時間を費やせない方は、4凸の「シュバ剣」3～4本作成することを目標にクエストを周回しましょう。
ダマスカス鋼をシュバ剣に使うのはアリ？
SSR武器の上限解放を1段階行える「ダマスカス鋼」ですが、「ダマスカス鋼」を「シュバ剣」に使用することは、基本的にはおすすめできません。
「ダマスカス鋼」は期間限定でレジエンドガチャから排出となる「リミテッド武器」等に使用するのがセオリーとなっています。
というのも時間さえかければ入手の可能性がある「シュバ剣」とは異なり、潤沢な資金がなければ「リミテッド武器」は時間を費やしても入手することができません。
例外的にレジェンドガチャを頻繁に回すことができ、光属性の戦力を強化したいという方は「シュバ剣」に「ダマスカス鋼」を使用するのも、選択肢の1つであると考えられます。