ダークフェンサーになったのでダークフェンサーでしばらくLB稼いでいればいいのかな? pic.twitter.com/qzolMYuJqH
— ナラックマ (@saitou_66ban) 2017年5月11日
今回は、Class.Ⅲダークフェンサーにおすすめのリミットボーナス(LB)やダークフェンサーで習得することができる「リミットアビリティ」についてご紹介していきます。
ダークフェンサーにリミットボーナス(LB)
主人公はジョブレベルが20のジョブをセットした状態で、キャラクターはレベル上限以降に、一定の経験値を入手するとLBと呼ばれるポイントを獲得できます。
主人公の「リミットボーナス」の内容は全ジョブ統一ですが、「リミットアビリティ」の内容はジョブごとに異なります。
また取得状況がジョブごとになっていますので注意が必要です。
Class.Ⅲダークフェンサーで「リミットボーナス」攻撃力アップを取得したとしても、他のジョブでは該当リミットボーナスは取得した状態にはなりません。
次にClass.Ⅲダークフェンサーで取ったほうがよいおすすめの「リミットボーナス」を紹介します。
攻撃力アップ
戦力が整っていない序盤のうちであれば、取得することにより得られる恩恵が大きな「リミットボーナス」です。
取得すれば単純に攻撃力が上昇するため、Class.Ⅲダークフェンサーに限らずよく使用するジョブでは取得したほうがよい「リミットボーナス」です。
体成功率アップ
グラブルにおいて、デバフの成否はクエストの難易度の直結します。
ダークフェンサーの主な役割がデバフ付与であることからも、最優先で取得すべきリミットボーナスとなっています。
Class.Ⅲダークフェンサーのリミットアビリティ詳細
次にClass.Ⅲダークフェンサーで習得することができる「リミットアビリティ」の紹介をしていきます。
いずれの「リミットアビリティ」も前提条件として、エンハンサー、アルカナソード、ダークフェンサーをそれぞれレベル20まですることがあります。
クイックダウン
敵の連続攻撃確率ダウン付与
連続攻撃をしてくる代表的な敵にユグドラシル・マグナなどが存在していますが、攻撃1回当たりの与ダメが比較的に低くなっているため、当記事作成時点で敵の連続攻撃確率ダウン付与により大きなアドバンテージを得ることができるクエストがさほど存在していません。
LBが潤沢にあり使用目的がない場合でのみ、習得したほうがよい程度の必要性が低いものとなっています。
ブラッドソード
通常攻撃時、与ダメに応じて回復
使用間隔が9ターンと長く、また効果時間も3ターンと標準的なものとなっていますので、「ブラッドソード」使用によるHP回復の恩恵を頻繁に受けることが難しいでしょう。
ジョブをClass.Ⅲダークフェンサーにした際には、敵に暗闇を付与することにより攻撃命中率を低下させる「ブラインド」や、攻撃力ダウンを付与することができる「アローレインⅢ」をEXアビリティにセットしたほうが、より戦闘が安定する傾向にあります。
「クイックダウン」と同様に、習得の必要性は低いものとなっています。