反射したら160万ダメージ #グラブル pic.twitter.com/yJvzryPhkf
— プリオス⛩6/10まにまにリリイベ (@puriosu) 2015年3月12日
ここでは、グラブルの反射の効果や反射持ちキャラ、 反射ダメージにおける注意点についてご紹介していきます。
反射の効果
アビリティにより付与できる反射ですが、敵から受けたダメージをすべて反射できるわけではありません。
アビリティごとに反射される割合が決められており、反射した分以外はダメージが発生します。
逆を言えば反射した分のダメージは受けることはありませんので、疑似的なダメージカットとしても使用できます。
反射できる回数はアビリティごと決められていますので、ユグドラシル・マグナ等の多段攻撃には対応しきれませんので注意が必要です。
反射持ちキャラクター
当記事作成時点で、反射を付与することができるキャラクターは以下の通りです。
SRヴェイン(水属性)
3アビで2ターンの間、味方全体の被ダメージを30%カットし反射(3回まで)付与を行うことができます。
SSRレ・フィーエ(土属性)
土属性のレ・フィーエは3アビにより、2ターンの間、味方全体の被ダメージを40%カットし反射(2回まで)付与を行うことができます。
なおレジェンドガチャ等で恒常的に入手できる、光属性のSSRレ・フィーエには反射を付与することができるアビリティは有していません。
SSRメドゥーサ バレンタインver.(土属性)
限定排出であるバレンタインver.のSSRメドゥーサは3アビにより、2ターンの間、味方全体の被ダメージを40%カットし反射(2回まで)付与を行うことができます。
SRリーシャ 水着ver.(風属性)
限定排出である水着ver.のSRリーシャは3アビにより、2ターンの間、味方全体の被ダメージを20%カットし反射(3回まで)付与を行うことができます。
SSRレ・フィーエ 水着ver.(光属性)
限定排出である水着ver.のSSRレ・フィーエ(光属性)は3アビにより、3ターンの間、味方全体の被ダメージを40%カットし反射(3回まで)付与を行うことができます。
先ほど紹介したように、同じ光属性でも恒常的に入手できるSSRレ・フィーエ(光属性)には反射を付与することができるアビリティは有していません。
SRダヌア(闇属性)
1アビにより3ターンの間、自身の被ダメージを60%カットし反射(3回まで)付与を行うことができる。
最終上限解放後は反射の効果対象が味方全体になり、自身以外へ付与される反射は被ダメの20%分になります。
反射ダメージにおける注意点
反射ダメージは先ほど疑似的なダメージカットとして運用できると紹介しましたが、主人公のファランクス等のダメージカットと併用し、被ダメカット率が100%以上に達した場合には反射ダメージは発生しません。
また反射できるダメージは最大で99,999となっています。
約10万ほどのダメージとなりますので、序盤のうちはダメージソースとして活用することもできるでしょうが、中盤以降は反射によるダメージ量が低く、ダメージカットしての運用がメインとなるでしょう。