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攻略

グラブル つよバハ(プロバハHL)攻略法!

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ここでは、グラブルのつよバハ(プロトバハムートHL)の攻略についてまとめます。

 

つよバハに挑戦可能となる目安、覚えておく攻略ポイント、各ジョブでの立ち回り方などについて解説します。

 

つよバハ(プロバハHL)概要

プロトバハムートHLは18人で行うハイレベルマルチバトルになっており、プロトバハムート戦と区別する意味でつよバハとも呼ばれています。

 

非常に難易度の高いクエストであり、アルティメットバハムートHL実装前はグラブルにおいて最高難易度のクエストでした。

 

敵からの攻撃がパーティが壊滅するものも多く、戦闘の流れが非常に複雑なクエストとなっております。

 

高い戦力と戦闘の流れを熟知した立ち回りが必要となります。

 

挑戦可能となる目安

プロトバハムートHLに挑戦可能となる目安として、一般的に「Trial Battle」にて、バフ・デバフなしで5万以上のダメージを安定的に出せることが挙げられます。

 

与ダメが5万以下であれば戦力不足であるため、イベントやマルチバトル、武器スキルレベル上げなどを行い、戦力強化を行いましょう。

 

またプロトバハムートHLでは被ダメが非常に大きく、ダメージカットを頻繁に付与する必要があります。

 

SR召喚石カーバンクル・オニキス(3凸)が2つとSSR召喚石アテナ1つの所持が、プロトバハムートHL戦を行う上で最低ラインのものになります。

 

SSR召喚石アテナがないと闇属性以外の攻撃に対応できませんので必須となります。

 

該当召喚石を所持していないのであれば、入手したのにち挑戦しましょう。

 

絶対覚えてくべきポイント

具体的な攻略に移る前にプロトバハムートHLにおいて、必ずおさえておかなければならないポイントを紹介します。

 

1、18人全員がそろったら戦闘開始する

18人参加メンバーがそろうまでは戦闘を開始してはいけません。

 

2、とにかく全滅しない立ち回りが必要

参加者が1人欠けただけでも、クエスト失敗の可能性があります。

 

特に主人公が戦闘不能になることは蘇生手段を用意していない場合、パーティ壊滅へとつながりますので、他の参加者からの回復を待つといった立ち回りが必要になります。

 

3、グラビティ・麻痺・ブレイクキープは特定のタイミングまでは使用禁止

該当アビリティの使用タイミングに関しては、攻略の項目にて紹介します。

 

プロトバハムートHLの弱体耐性を必要以上に上げないためにも、不必要な使用は避けましょう。

 

4、残りHP50までは弱体対策が必要

プロトバハムートHLの残りHP51%までは、頻繁に弱体効果付与を行ってきます。

 

マウント・クリアを用意しクエストに挑戦し、もし用意できないのであれば、他参加者からのクリア配布の後に戦闘を進めましょう。

 

5、モード移行時にチャージターンがMAXになる

モード移行時にチャージターンがMAXとなり、対策なしだと次ターンに特殊技が発動してしまいます。

 

モードによっては特殊技を受けてはならないものも存在するため、モード移行時は注意が必要です。

 

6、ブレイク明けの特殊技に注意

チャージターンがMAXまでたまったままブレイクした際にそのまま放置しておくと、ブレイク明け特殊技が発動してしまい、対応が間に合わない可能性があります。

 

チャージターンがMAXまでたまった状態でブレイク明けを向けないためにも、スロウを使用できるキャラクター、主人公のアビリティを用意しておいたほうが安全に戦闘を進めることができます。

 

つよバハ攻略方法

プロトバハムートHLでは残りHPにより属性が変化し、その都度対応する必要があります。

 

また即死級の攻撃の頻度も高いため、ダメージカット付与の確認は非常に重要な要素になります。

 

次に具体的な攻略方法を紹介します。

 

1、闇モード1(残りHP100% ~ HP91%)

自発者は戦闘開始直後、参加者は1ターン目に特殊行動「ラグナロクフィールドⅡ」が発動します。

 

3ターンの間、奥義・アビリティ使用不能付与、呪い付与が発生しますので、自発者は他の参加者がクリアを行うまで戦闘を開始せず、参加者は必ずマウントを付与したのちに戦闘を開始しましょう。

 

クリアを所持しているのであれば、参加者全員が特殊行動を受けたのを確認したのちに使用しましょう。

 

闇モード1では、特殊技はさほど強力なものではないため後々のことを考え、こちらの残りHPに不安がある場合以外はダメージカットを使用しなくともよいでしょう。

 

ホーリーセイバーやスポルタのようにダメージカットを付与するジョブでの参加であれば、他の参加者と効果が重複しないように気を付けつつ、リキャスト毎に使用しましょう。

 

2、火モード(残りHP90% ~ HP81%)

被ダメはさほど高くないものの、特殊技による弱体効果付与が厄介であるため、クリアを有していれば頻繁に使用しましょう。

 

3、水モード(残りHP80% ~ HP71%)

火モード同様、特殊技による弱体効果対策のために、クリアを有していれば頻繁に使用しましょう。

 

弱体効果の一つである睡眠付与時は効果時間が長いため、対応できない場合はチャットなどでクリア使用の要請を行いましょう。

 

4、土モード(残りHP70% ~ HP61%)

水モードから土モードへの移行時チャージターンがMAXとなるため、スロウ等の対策を行わない場合、次ターンに特殊技「アースグレイブⅢ」が発動する可能性があります。

 

ダメージカットなしだと単体に2万から4万のダメージとなるため、戦闘不能の可能性が非常に高まります。

 

ホーリーセイバー系のファランクスとSSR召喚石アテナによる100%ダメージカットで対応しましょう。

 

自身でファランクスを付与できない場合は、必ず他参加者からのファランクス付与を確認したのちに行動しましょう。

 

また土モード中はグラビティの耐性が弱まるため、デバフ担当であれば土モード中にグラビティの使用が解禁になります。

 

火、水モードに引き続き、厄介は弱体効果を付与してきます。

 

マウント、クリア等でその都度対応しましょう。

 

5、風モード(残りHP60% ~ HP51%)

特殊技の「終末の風」、「ウィンドⅣ」に適切に対応する必要があります。

 

「終末の風」はこちらのHPを1にする効果になりますので、自身や他参加者からの回復を十分に行ったのちに戦闘を再開しましょう。

 

回復が十分でないうちは戦闘は控えたほうが無難です。

 

「ウィンドⅣ」はこちら全体に風属性の多段攻撃となっているため、攻撃対象が集中した場合、大ダメージとなる可能性があります。

 

チャージターンがMAXになったときには、「終末の風」、「ウィンドⅣ」どちらが発生するかランダムであるため、「ウィンドⅣ」発動に対応できるようにファランクス付与を確認したのちに、戦闘を再開したほうが無難でしょう。

 

「終末の風」が非常に厄介であるため、恐怖を付与できるのあれば風モードにて行うとよいでしょう。

 

これまでの3属性のモードと同様に、弱体効果対策が必須となります。

 

6、闇モード2(残りHP50% ~ HP26%)

闇モード2以降は弱体対策は不要になり、ブレイクキープ解禁となります。

 

通常時の特殊技「レギンレイヴ・レシディーヴ」は全属性の多段攻撃になりますので、70%以上のダメージカットにて対応ましょう。

 

対策なしだと合計で4万近いダメージを受けることになります。

 

通常・OD時に使用する特殊技「アブダクスフォース」は敵に強化効果が付与されるため、ディスペルを所持しているのであれば敵の強化効果確認時に使用しましょう。

 

闇モード2の特殊技の中でも特に危険な特殊技が「ハイパーディメンション」です。

 

OD時にのみ発動する特殊技で、最大HP55%のダメージが計4回発生します。

 

残りHPが高く攻撃対象が味方全員にばらければ戦闘不能になることは避けられますが、戦闘不能になる可能性が非常に高いため、「ハイパーディメンション」を発動させない立ち回りが必要です。

 

「ハイパーディメンション」を発動させないためにも、闇モード2のOD中は敵の行動を阻害できる麻痺で乗り切るのが一般的です。

 

麻痺を付与できるのであれば、このタイミングにて使用しましょう。

 

7、闇モード3(残りHP25% ~ 撃破)

闇モード3では通常攻撃のダメージも1万以上になるため、ダメージカットを常に付与しながらの戦闘になります。

 

通常時の特殊技「スーパーノヴァ」は最大HP95%の無属性攻撃で、基本的には「スーパーノヴァ」をできるだけ受けないように立ち回ります。

 

もう一つ通常時の特殊技は、闇モード2でも使用してきた「レギンレイヴ・レシディーヴ」になりますが、闇モード3では被ダメが非常に大きくなるため、全属性対応可能な100%のダメージでの対応が必要です。

 

OD中は特殊技が約100万ダメージとなる「大いなる破局」のみとなっているため、100%ダメージカットにて対応可能となっており、通常時よりは比較的に安全に戦闘を進めることができます。

 

残りHP1%以下で、特殊行動「スーパーノヴァ」が発動します。

 

通常時の特殊技と同様の効果であるため、できるだけHPを温存しておきましょう。

 

また残りHPが1%以下で、通常攻撃が数万という即死級のものとなりますが、ここまでくれば火力で押し切れるため、短時間での撃破を目指しましょう。

 

各ジョブでの立ち回り方

次に各ジョブの立ち回り方とおすすめのEXアビリティを紹介します。

 

1、ダークフェンサー

EXアビリティ:ブラインド

 

デバフ付与を主な役割とするジョブです。

 

基本的な立ち回り方は他のHLマルチバトルと同様で問題ありません。

 

グラビティ付与は、「土モード」まで控えておきましょう。

 

グラビティ使用の際、グラビティを外したときなどはスランプなどにより報告を行い、グラビティを重複して使用することによる耐性上昇を避けましょう。

 

2、スーパースター

EXアビリティ:チャームボイスⅡ

 

「ソウルピルファー」による弱体耐性ダウン付与、「チャームボイスⅡ」による魅了付与により、行動阻止が主な役割です。

 

「ソウルピルファー」の成功率アップのためにも九界琴を装備し、クエストに挑戦しましょう。

 

3、ホーリーセイバー・スパルタ

EXアビリティ:アローレインⅢ、デュアルインパルスⅢ、クリアオール

 

頻繁にダメージカット付与を行うのが主な役割。

 

ファランクスはリキャスト毎に使用し、スタンプ使用による他参加者との意思疎通を綿密に図りましょう。

 

「ファランクスを使用します(定型チャット)」 → ファランクス発動 → 「ファランクス(スタンプ)」の流れでファランクスを使用し、もし定型チャットが他の参加者と重複した場合は、先に定型チャットを使用したプレイヤーが、ファランクスを発動するようにしましょう。

 

スパルタであればスロウ効果のある「シールドワイア」が使用できるため、より安全に戦闘を進めることができます。

 

4、ビショップ・セージ

EXアビリティ:クリアオール

 

クリア付与による弱体回復やディスペルによる強化効果消去、ヒールオール使用による回復が主な役割です。

 

特にヒールオールによる回復はクエストクリアの要になりますので、頻繁に使用しましょう。

 

5、ホークアイ・ブレイクキープ

EXアビリティ:ブレイクキープ

 

闇モード2時にブレイクキープを維持するのが主な役割です。

 

トレハンレベルに応じてブレイクキープの性能が上昇するため、できるだけトレハンは付与しておきましょう。

 

敵の耐性上昇を防ぐ意味で、闇モード2以前はブレイクキープの使用は厳禁です。

 

ブレイクキープ付与以外には特に役割がないため、火力要員になります。

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