天星器3凸完了 #グラブル pic.twitter.com/QFKEy5qlAD
— プライマルレイジ (@onasuboy) 2018年1月23日
ここでは、グラブルにおける、10個の天星器をそれぞれのおすすめ度とあわせてご紹介していきます。
天星器とは
定期開催されているイベント「決戦!星の古戦場」にて、入手できるSSR武器であり、強化を重ねるとSSRキャラクターである十天衆を仲間にすることができます。
天星器の中には強力なものもあれば、他のSSR武器と比較して見劣りするものも存在します。
次に10個存在する天星器を、おすすめ度とあわせて紹介していきます。
なおSSRキャラクター十天衆を仲間にする方法は、以下をご参照ください。
天星器紹介
①一伐槍(おすすめ度:中)
一伐槍も強化してしまおう #グラブル pic.twitter.com/QK7jCbRp4x
— C.Y👼☕ (@nyoonyonooyn) 2018年3月23日
奥義:太一輝極衝(解放前)
光属性ダメージ(特大)・奥義ゲージアップ
奥義:太一輝極衝(「真」以降)
光属性ダメージ(特大)・味方全体に反射10%効果(効果時間5ターン、1回のみ発動)を付与
奥義:太一輝極衝(最終段階)
光属性ダメージ(特大)・味方全体に反射20%効果(効果時間5ターン、1回のみ発動)を付与
高難易度クエストで要求頻度が増す「ホーリーセイバー系」のメイン武器として装備できる槍であり、「真」以降、反射効果が付与されるとこともあり、おすすめ度が中となっています。
反射によるダメージ倍率は高めではありませんので、急を要して作成する必要はないでしょう。
②二王弓(おすすめ度:低)
唐突な二王弓強化
(恥ずかしい話、虹星ギリギリで焦った😅) pic.twitter.com/W6DxRZcbJW— スピネ @グラブル (@5MfiN9pTc8TeBkW) 2018年3月31日
奥義:二王双極雷洪(解放前)
光属性ダメージ(特大)・奥義ゲージアップ
奥義:二王双極雷洪(「真」以降)
光属性ダメージ(特大)・味方全体の通常攻撃を全体化
※一定確率で失敗する
奥義:二王双極雷洪(最終段階)
光属性ダメージ(特大)・味方全体の通常攻撃を全体化
通常攻撃を全体化するアビリティとして、主人公のリミットアビリティである「チョーク」が存在します。
Class.Ⅳジョブ「ウォーロック」にてリミットアビリティ「チョーク」をセットすることができるため、二王弓(「真」以降)の奥義効果による通常攻撃を全体化の恩恵は非常に低いものとなっています。
二王弓を強化を重ねると仲間にすることができる十天衆ソーンが非常に強力であるため、作成した二王弓はソーンの最終段階解放素材として使用しても問題ないでしょう。
③三寅斧(おすすめ度:低)
2ヶ月放置してた三寅斧を覚醒。十天衆はこれで五人目。年内十人いけるかなー、ヒヒイロ的にはいけそうだけどモチベと掛けられる時間次第だなぁ。 #グラブル pic.twitter.com/HwA51IeTXE
— RAKA (@RAKA_py) 2017年7月20日
奥義:絶冴羅爪三鉾環(解放前)
光属性ダメージ(特大)・奥義ゲージアップ
奥義:絶冴羅爪三鉾環(「真」以降)
光属性ダメージ(特大)・10秒間、敵の防御力30%ダウンを付与
奥義:絶冴羅爪三鉾環(最終段階)
光属性ダメージ(特大)・10秒間、敵の防御力35%ダウンを付与
防御力を30%(最終段階で35%)下げることができるため、効果としては非常に強力なものとなっていますが、継続時間が10秒と非常に短く、三寅斧の作成優先度は低くなっています。
防御力ダウン付与を行いたい場合は、斧をメイン武器として装備できる「ベルセルク」で習得することができるリミットアビリティ「アーマーブレイクⅡ」にて行うとよいでしょう。
④四天刃(おすすめ度:高)
そしてグラブルは四天刃がそろそろ強化出来そう pic.twitter.com/VWqu7kL6Rm
— ぽにはる@ship3 (@haruna_ks) 2018年2月23日
奥義:四天洛往斬(解放前)
光属性ダメージ(特大)・奥義ゲージアップ
奥義:四天洛往斬(「真」以降)
光属性ダメージ(特大)・3ターンの間、味方全体の連続攻撃率アップ(30%)付与
奥義:四天洛往斬(最終段階)
光属性ダメージ(特大)・3ターンの間、味方全体の連続攻撃率アップ(35%)付与
奥義使用時(「真」以降)に付与される連続攻撃率アップ効果が非常に強力な天星器です。
強力な短剣を所持していない属性から作成し、最終的には光属性以外の四天刃を属性変更しましょう。
光属性については「真」まで作成すれば、奥義使用時に連続攻撃率アップ効果が発生するため、光属性への属性変更を行う必要はありません。
⑤五神杖(おすすめ度:中)
五神杖・雪、完成 #グラブル pic.twitter.com/nWG26QCAQ1
— 藤林セイ (@fujibayashisei) 2016年9月26日
奥義:聖柱五星封陣(解放前)
光属性ダメージ(特大)・奥義ゲージアップ
奥義:聖柱五星封陣(「真」以降)
光属性ダメージ(特大)・味方全体のHP回復(最大HPの10%・回復上限2000)
3ターンの間、再生効果付与(最大HPの5%・上限500)
奥義:聖柱五星封陣(最終段階)
光属性ダメージ(特大)・味方全体のHP回復(最大HPの15%・回復上限2000)
3ターンの間、再生効果付与(最大HPの7%・上限600)
奥義使用時(「真」以降)にHPが回復する効果のある天星器です。
五神杖をメイン武器として主な運用が考えられるClass.Ⅳジョブ「セージ」において、HP回復という点にのみ着目すればニルヴァーナ(英雄武器)よりも性能的には勝っています。
ニルヴァーナにはヒールオール使用時に自動復活効果付与が存在するため、不慮の事故に備えての運用となりますので、運用目的を考えて入手するとよいでしょう。
⑥六崩拳(おすすめ度:低)
六崩拳強化しようとして鱗が足りない雑魚の話でもする?#グラブル pic.twitter.com/H6jRpfEDlA
— ルシード@すえ (@rusead) 2017年5月22日
奥義:六界紅拳(解放前)
光属性ダメージ(特大)・奥義ゲージアップ
奥義:六界紅拳(「真」以降)
光属性ダメージ(特大)・2ターンの間、味方全体にカウンター効果(3回)付与
奥義:六界紅拳(最終段階)
光属性ダメージ(特大)・2ターンの間、味方全体にカウンター効果(3回)付与
奥義使用時(「真」以降)、味方全体に2ターンの間カウンター効果が付与されるため、被弾することによりデメリットが発生するキャラクターと併用しての運用が主なものです。
SSRシエテやSSRシス、SSRハレゼナなどがそれに当たり、該当キャラクターを所持していないのであれば、作成の優先度は低くなります。
⑦七星剣(おすすめ度:中)
#グラブル 週末やっと七星剣進化しました。次は光属性にしなきゃ pic.twitter.com/y6tbZ0Ky0T
— Genta_Ogawa/Hetero (@Genta_Ogawa) 2017年5月14日
奥義:北斗太極閃(解放前)
光属性ダメージ(特大)・奥義ゲージアップ
奥義:北斗太極閃(「真」以降)
光属性ダメージ(特大)・1ターンの間、味方全体に30%ダメージカット付与
奥義:北斗太極閃(最終段階)
光属性ダメージ(特大)・1ターンの間、味方全体に35%ダメージカット付与
強力な敵の特殊行動にあわせて奥義を使用することにより(「真」以降)、緊急的に被ダメをおさせることができます。
奥義使用によるダメージカットに主眼を置いた運用を行う場合、強力な攻撃に合わせて奥義を使用する必要があり、必然的に奥義による与ダメは期待できなくなってしまいます。
挑戦するクエストの難易度によって、七星剣によるダメージカットを使用するか否か検討しましょう。
⑧八命切(おすすめ度:低)
八命切引けたやったぜ✌#グラブル pic.twitter.com/kJi8QbNYfC
— SUPLEX (@fn_suplex) 2016年9月24日
奥義:八命の太刀・永了真成(解放前)
光属性ダメージ(特大)・奥義ゲージアップ
奥義:八命の太刀・永了真成(「真」以降)
光属性ダメージ(特大)・ランダムなアビリティ1つの再使用間隔を1ターン短縮
奥義:八命の太刀・永了真成(最終段階)
光属性ダメージ(特大)・ランダムなアビリティ1つの再使用間隔を1ターン短縮
自身の奥義ゲージを30%上昇
奥義使用時の性能としては、目を見張るものもないので作成の優先度は低くなっています。
主人公のEXTARジョブ「忍者」で麻痺を使用する場合に、使用間隔を短縮するため八命切を装備することもありますが、やはり急を要して必要でない場合は作成する必要はないでしょう。
⑨九界琴(おすすめ度:高)
九界琴、無事に3凸できました!#グラブル #古戦場 pic.twitter.com/7f6bYzyN8q
— とも愚連隊 (@Tomo_Roughnecks) 2017年3月21日
奥義:第九天落唄(解放前)
光属性ダメージ(特大)・奥義ゲージアップ
奥義:第九天落唄(「真」以降)
光属性ダメージ(特大)・味方全体のHPを10%回復(最大2000)
弱体成功率アップ付与
奥義:第九天落唄(最終段階)
光属性ダメージ(特大)・味方全体のHPを15%回復(最大2000)
弱体成功率アップ付与
グラブルにおいて楽器が貴重なこともあり、優先的に作成したい天星器です。
十天衆ソーンを所持している場合、麻痺付与の成功率を上げるためにも、光属性の九界琴だけでも作成をしておきましょう。
奥義使用時(「真」以降)に味方全体のHPが回復してしまうため、低体力帯で戦闘を継続する必要がある背水編成(風属性や闇属性のマグナ武器編成)では相性が良くありませんので、他の楽器で代用しましょう。
⑩十狼雷(優先度:低)
【グラブル】前回古戦場でドロップした十狼雷、準備万端にしていますっ pic.twitter.com/8mw6wnTnr5
— 藤琴( SingleMalt ) (@Kuroneko_Whisky) 2017年11月9日
奥義:十絶星駆(解放前)
光属性ダメージ(特大)・奥義ゲージアップ
奥義:十絶星駆(「真」以降)
光属性ダメージ(特大)・3ターンの間、味方全体の攻撃力アップ
アビリティダメージアップ
奥義:十絶星駆(最終段階)
光属性ダメージ(特大)・3ターンの間、味方全体の攻撃力アップ
アビリティダメージアップ
奥義使用時(「真」以降)が攻撃力・アビリティダメージアップという強力なものとなっていますが、銃をメイン武器として装備できる強力なジョブが存在しないため、優先度は低くなっています。
十狼雷の特徴として、最終段階まで強化すればバレットが6個になりEXTRAジョブ「ガンスリンガー」のメイン武器として戦闘の助けとなってます。
しかし英雄武器(ジョブマスターピース)「ネブカドネザル」の方が、「ガンスリンガー」のメイン武器として適しているため、「ネブカドネザル」を作成する予定がないのであれば作成してもよいでしょう。