セレマグHL ワンパン禁止 グラブル 救援 参加者募集！参戦ID：EBFBB158
Lv100 セレスト・マグナpic.twitter.com/sOqRACT6RZ— シュウ@グラブル垢 (@K_mhxx) 2017年7月19日
今回は、グラブルのセレストマグナHL（セレマグHL）攻略についてのまとめになります。
セレストマグナHL（セレマグHL）の概要、行動パターン、立ち回り方についてご紹介していきます。
セレストマグナHL（セレマグHL）概要
Rank101以上で挑戦できるようになるクエストで、Rank30以上で挑戦できるようになるセレストマグナの強化版との戦闘になります。
マグナ武器や特定の闇属性SSR武器の最終上限解放に必要となる「黒星の輝き」を、入手できるほかジョブⅣ取得に必要なジョブの証と交換することができる「栄誉の輝き」を獲得することができます。
他のマグナHL戦と比較して、難易度は低めとなっているため、「栄誉の輝き」が必要となる場合は積極的に挑戦しましょう。
難易度が低めに設定されている分、獲得できる「栄誉の輝き」も少なめとなっているため、まとまった数の「栄誉の輝き」が必要な場合は、セレストマグナHLを周回する必要があります。
セレストマグナHL（セレマグHL）の行動パターン
セレストマグナHLは、残りHPによって行動パターンが大いに変化します。
次に残りHPごとの特殊技・特殊行動を紹介します。
①船モード（残りHP100％ ～ 75％）
| 特殊技1 | 白い霧（通常）
全体に無属性ダメージ（最大HP5％分） 180秒間、自身の弱体耐性アップ |
| 特殊技2 | 黒い霧（通常・OD）
5ターンの間、全体に腐敗を付与 |
| 特殊技3 | ヴォイド（OD）
1ターンの間、全体にアビリティ封印を付与 3ターンの間、アンデッド・再生を付与 |
②霧モード（残りHP75％ ～ 50％）
※麻痺、睡眠、恐怖無効、通常攻撃は行わない
| 特殊技1 | 集積（通常）
自身に幻影付与 |
| 特殊技2 | 暗牢（通常・OD）
3ターンの間、単体にシャドウ・敵対心アップ・アンデッドを付与 |
| 特殊技3 | 青雷（OD）
全体に無属性ダメージ（最大HP25％分） 自身の弱体効果を1つ回復 |
| 特殊行動 | 青雷（残りHP70％以下で発動）
特殊技3「青雷」と同様 |
③マグナモード（残りHP50％ ～ 撃破）
| 特殊技1 | 奈落のフォールダウン（通常）
全体に闇属性ダメージ 3ターンの間、アビリティ封印を付与 |
| 特殊技2 | 安楽（通常・OD）
1～5ターンの間、全体に睡眠を付与 5ターンの間、全体にアンデッドを付与 |
| 特殊技3 | ヴォイド・オール（OD）
味方全体のHPを全回復 6ターンの間、全体に腐敗（効果量300）を付与 5ターンの間、全体に暗闇を付与 |
| 特殊行動1 | 安楽（残りHP40％以下で発動）
特殊技2「安楽」と同様 |
| 特殊行動2 | ヴォイド・オール（残りHP10％以下で発動）
特殊技3「ヴォイド・オール」と同様 |
セレストマグナHL（セレマグHL）攻略時の立ち回り方
セレストマグナHL戦はいずれの形態においても、弱体効果対策が必須となります。
クリアのみではアビリティ封印に対応できませんので、マウントも必ず用意してクエストに挑みましょう。
マウントを使用できるキャラクターがいないようでしたら、主人公のプリースト系リミットアビリティ「ベール」にて対応しましょう。
次にそれぞれの形態における立ち回りを紹介します。
①船モード時の立ち回り方
弱体効果対策さえ、行っていれば苦労することなく戦闘を進めることができるでしょう。
次の霧モード時の弱体効果付与が厄介であるため、SSRソーンなどの麻痺を付与できるキャラクターがいるようでしたら、霧モード移行に入るタイミングで使用することをおすすめします。
霧モードに移行してしまうと、麻痺無効となってしまいます。
②霧モード時の立ち回り方
通常攻撃を行わない反面、複数の弱体効果付与を行ってきます。
チャージターンが1であるため、長期戦になるとマウント・クリアの再使用が間に合わない可能性があります。
奥義・アビリティを集中的に使用し、短時間でマグナモードへ移行させましょう。
残りHP70％にて特殊行動「青雷」を使用してくるため、特殊行動「青雷」発動前には一定上のHPを確保しておく必要があります。
特殊行動「青雷」は無属性攻撃であるため、召喚石などによるダメージカットが適応されない点にも注意が必要です。
③マグナモード時の立ち回り方
特殊技１「奈落のフォールダウン」は対策なしだと、約1万ほどのダメージになってしまいます。
召喚石等によるダメージカットで対応しましょう。
マグナモード時には、特殊技2「安楽」と特殊技3「ヴィイド・オール」の組み合わせが非常に危険な攻撃になります。
特殊技2「安楽」で睡眠とアンデッドを付与されたのちに行動不能となり、特殊技3「ヴォイド・オール」にてパーティが壊滅するといったことが考えられます。
睡眠付与時にはクリアによる対応ができませんので、マウントの付与状況は必ず確認しましょう。
セレストマグナHLは弱体効果対策さえ行っていれば、さほど驚異的な敵ではありません。
逆を言えば、弱体効果対策を行っていないと非常に強力な敵となります。
マウント・クリアによる対策を綿密に行い、戦闘を進めましょう。
セレストマグナHLに限らず、マグナHLに出現する敵の体力は、マグナ討伐戦と比較して膨大なものとなっており、他の参加者の戦力が整っていないと討伐に時間を要してしまいます。
まとまった時間が取れるときにセレストマグナHLに挑戦するとよいでしょう。