古戦場までにオメガ剣できました!属性は風ですが中に入れて使ってきます! pic.twitter.com/Sg9AO91oHK
— メルト (@melt_0528) 2018年2月10日
ここでは、グラブルの『オメガ剣(オメガスウォード)』の作り方と性能詳細についてご紹介していきます。
オメガ剣の作り方
「オメガスウォード」(通称オメガ剣)を作成するためには、まずはエンジェル・ヘイロー等で入手できる「朽ち果てた剣」を手に入れる必要があります。
「朽ち果てた剣」入手後はを必要素材を使用し「無垢なる竜の剣」を作成します。
その後、「無垢なる竜の剣」をさらに強化することにより「オメガスウォード」へと変化します。
「オメガスウォード」作成の一連の作業は、「ショップ」内「特殊武器強化」の「オメガウェポンの作成・強化」にて行うことができます。
「無垢なる竜の剣」から「オメガスウォード」へと強化する際に必要となる素材は以下の通りです。
- 武器エレメント 500個
- 属性エレメント 500個
- プシュケー 30個
- 究竟の証 10個
- 銀天の輝き 10個
- バハムートの紫電角 3個
- オメガユニット 5個
オメガ剣の性能詳細
「無垢なる竜の剣」は第一スキルのみ任意のものへと変更可能でしたが、「オメガスウォード」では第二スキルも任意のものへと変更可能となっています。
第一スキルの詳細は「無垢なる竜の剣」と同様のものとなっています。
第二スキル変更の際に使用するアイテム「ガフスキーΩ」は「オメガウェポンの作成・強化」の項目より、必要素材と交換することができます。
なお第一スキルは得意武器が剣であるキャラクターのみに効果が発生しましたが、第二スキルは全キャラクターが効果の対象となります。
変更できるスキルは以下の通りです。
①ガフスキー【α】
第二スキルを「通常攻撃ダメージ上限上昇」へと変更
※効果量は約10%上昇
②ガフスキー【β】
第二スキルを「アビリティダメージ上限上昇」へと変更
※効果量は約50%上昇
③ガフスキー【γ】
第二スキルを「奥義ダメージ上限上昇」へと変更
※効果量は約15%上昇
④ガフスキー【Δ】
第二スキルを「チェインバーストダメージ上限上昇」へと変更
※効果量は約50%上昇
第二スキルを選ぶ際のポイント
第二スキルはいずれもダメージ上限上昇効果となっているため、「オメガスウォード」をメインで運用する編成において、どの種類のダメージが上限に届きやすいかを考慮する必要があります。
戦力が非常に強化されており、背水編成などの通常攻撃がダメージ上限に届いているのであれば、ガフスキー【α】による強化をおすすめします。
純粋な効果量で選択するのであれば、ガフスキー【β】による強化もよいでしょう。
とはいえアビリティのダメージ上限は、通常攻撃や奥義と比較して基本的に低めに設定されているため、ガフスキー【γ】による強化を行ったほうが結果的に火力アップにつながる場合もあります。
オメガスウォードだけではなく、オメガウェポンの第二スキルに関しては自身の戦力状況により最適なものが大いに変化しますので最適解が存在しません。
主軸となるダメージソースを考慮し、第二スキルを選択するとよいでしょう。