無垢剣(闇)を作りました。
もう一本は鑓と斧どっちにしようか…。 #グラブル pic.twitter.com/siAGpEIrTz— モモタ (@momota3001) 2018年1月19日
ここでは、グラブルの無垢剣(無垢なる竜の剣)についてご紹介します。
無垢剣の概要や属性、作り方、性能についてまとめます。
無垢剣の概要
「無垢なる竜の剣」は、アルティメットバハムート戦で獲得できるアイテムを素材とすることにより作成・強化できる武器で、さらに強化することにより「オメガウォード」へと変化します。
「無垢なる竜の剣」・「オメガウォード」の特徴として、第一スキルの効果が「得意武器」に剣が設定されているキャラクターのみ発揮するというものがあります。
同様の効果を発揮する武器は剣だけではなく、すべての武器種に存在します。
名称が「無垢なる竜の〇〇」、「オメガ〇〇」というかたちになっており、「〇〇」のところにはそれぞれの武器種に対応した名称になります。
第一スキルの対象が同種の「得意武器」に設定されているキャラクターであるということ以外に、任意のアイテムを使用することにより第一スキルの効果を変更することができるという特徴も存在します。
「オメガウォード」まで強化すれば第二スキルが開放され、第一スキル同様任意のアイテムを使用することによりスキル効果を変更することができます。
また自分が希望する属性の「無垢なる竜の剣」を作成することができますので、より自由度が高い武器となっています。
無垢なる竜の剣 作り方
「無垢なる竜の剣」の作成方法は以下の通りです。
「Menu」内「ショップ」より、「特殊武器強化」の項目の中に「オメガウェポンの作成・強化」がありますのでそちらより以下の手順を行います。
①「依代」の作成
強化を重ねると十天衆を仲間にすることができる、古戦場武器の強化の際にも使用する「依代」を作成します。
「依代」の作成に必要な素材は以下の通りです。
- 3段階目まで上限解放(3凸)し、武器レベルを75まで上げた「朽ち果てた剣」:1本
- 入手したい「無垢なる竜の剣」の属性と同様の下位宝珠:250個
- 入手したい「無垢なる竜の剣」の属性と同様のジーン:250個
- 星晶の欠片:250個
②手順①で作成した「依代」を元に「無垢なる竜の剣」を作成
「無垢なる竜の剣」の剣作成に必要なアイテムは以下通りです。
対応した石片
属性ごとに対応した石片が必要となります。
詳細は以下の通りです。
火属性:業火の石片 20個
水属性:玉水の石片 20個
土属性:荒土の石片 20個
風属性:狂風の石片 20個
光属性:業火の石片 10個
狂風の石片 10個
闇属性:玉水の石片 10個
荒土の石片 10個
バハムートの角 2個
メテオライト 10個
覇者の証 20個
オメガの器 1個
「無垢なる竜の剣」 性能詳細
「無垢なる竜の剣」の性能詳細は以下の通りです。
奥義 | スーパーノヴァ
武器属性ダメージ(特大)・武器属性攻撃アップ |
第一スキル | グラディウス・ルーベル
得意武器が「剣」のキャラクターの攻撃力・HP上昇(大) |
先ほど紹介したように任意のアイテムを使用することにより、「無垢なる竜の剣」のスキル効果を変更することが可能となっています。
なおスキル効果の対象は変更することができません。
詳細は以下の通りです。
①必要アイテム:ガフスキー「戦意」
第一スキルを「攻撃力上昇(特大)」に変更する
※効果量:攻撃力30%上昇・通常攻刃枠
②必要アイテム:ガフスキー「闘争」
第一スキルを「連続攻撃確率上昇(大)」に変更する
※効果量:ダブルアタック・トリプルアタック20%上昇
③必要アイテム:ガフスキー「生命」
第一スキルを「HP上昇(特大)」に変更する
※効果量:HP20%上昇
④必要アイテム:ガフスキー「強壮」
第一スキルを「HPが多いほど攻撃力上昇(大)」に変更する
※効果量:HP100%時、攻撃力約13%上昇
⑤必要アイテム:ガフスキー「激情」
第一スキルを「HPが少ないほど攻撃力上昇(大)」に変更する
※効果量;HPが1のとき、攻撃力30%上昇
⑥必要アイテム:ガフスキー「勇気」
第一スキルを「弱点をついたときに、クリティカル発生確率上昇(大)」に変更する
※効果量:クリティカル発生確率15%、クリティカル発生時ダメージ倍率50%
無垢なる竜の剣は作成したほうがいい?
「無垢なる竜の剣」のスキル効果の発生対象が、得意武器が「剣」であるキャラクターとなっているため、該当キャラクターが多数所持しているのであれば作成するのもよいでしょう。
しかし作成にあたり、アルティメットバハムート討伐戦を周回する必要があるため、戦力の強化が完了しているプレイヤー向けとなっています。
急いで作成に取り掛かる必要はありませんのでマグナ討伐戦やイベント、バハムート武器の作成が一通り完了したのちに、さらなる戦力強化は必要となったときに作成を考える程度でよいでしょう。