黄龍刀の累積バフはルシ×ゼウスならマグナ編成を上回る。ただしマグナは100で計算してるので最大加護を見込んだ場合はまた違ってきそう。どちらの編成も使えるというのは悪くない#グラブル pic.twitter.com/axIl7x8miQ
— ソウキ (@souki__) 2018年4月18日
ここでは、グラブルの「黄龍への挑戦」の概要やキャラクター・召喚石のおすすめ編成についてご紹介していきます。
黄龍への挑戦の概要
「黄龍への挑戦」では、武器スキル効果・召喚石による加護が適応されない仕様となっています。
強力な武器スキルを有する武器よりも、ステータスが優れている武器を編成しましょう。
召喚石ですが召喚時による効果は発揮されるため、召喚時に有用な効果を発揮するものやステータスが優れている召喚石をセットしましょう。
また「黄龍への挑戦」では無属性ダメージが無効化されてしまいます。
SSRヨダルラーハの三幕付与状態での奥義やSSRサラーサの3アビではダメージを与えることができませんので注意が必要です。
黄龍への挑戦 おすすめ編成
次に「黄龍への挑戦」でのおすすめの編成例を紹介していきます。
なおキャラクター・召喚石については、レジェンドガチャにて期間限定での排出となるものについては除外したものとなっております。
①主人公
セージ
武器スキルによる効果を得ることができませんので、「シュバリエソード・マグナ」等によるHP増加効果なしに戦闘を継続する必要があります。
通常時のクエストと比較して最大HPが低くなってしまうため、回復をこなせるセージは適任です。
「黄龍への挑戦」ではマウントでは対応することができない弱体効果付与を行ってくるため、「クリアオール」をアビリティに設定しましょう。
同じ弱体効果を1つ解除できる「キュアフェーン」ですが効果範囲が味方全体であるため、他の参加者へは効果が発揮されません。
「クリアオール」を設定したほうが他の参加者もサポートできるため、おすすめとなっています。
カオスルーダ
特殊技が強力である黄龍に対して、「ディレイⅡ」等で特殊技を遅延させることにより、安全に戦闘を進めることができます。
主人公では回復を行うことができませんので、他のキャラクターもしくは召喚時の効果により回復をサポートする必要があります。
②キャラクター
SSRヴィーラ（闇属性）
1回のみ弱体効果を無効化できる「マウント」を付与できるキャラクターです。
最終上限解放が実装されているキャラクターでもあり、ダメージソースとしても活躍を期待することができます。
先ほど紹介したように「マウント」では対応できない弱体効果付与も存在しますので、主人公等で「クリア」を用意しておく必要があります。
SSRジャンヌダルク（闇属性）
強力なデバフ付与を行えるとともに、所持しているアビリティによる自己バフにより高火力を発揮するキャラクターです。
デバフ付与と自己バフのシナジーにより、戦力の主軸となってくれるでしょう。
SSRヴァンピ（闇属性）
3アビで魅了による行動阻害、2アビによる特殊技遅延・味方への奥義ゲージ上昇と「黄龍への挑戦」で防御面で貢献してくれるキャラクターです。
主人公が使用できる「チャームボイス」と比較すると「魅了」付与率は低くなるため、過信は禁物です。
③召喚石
SSRバアル（土属性）
召喚時の効果に「クリア」付与が含まれている召喚石です。
主人公、バトルメンバーの「クリア」が間に合わない時に活用するとよいでしょう。
SSRローズクイーン（風属性）
召喚時の効果に、防御力上昇・HP回復効果・無属性ダメージ以外を一定確率でダメージカットと防御面に特化したものとなっています。
HP回復効果については効果量そのものは低めに設定されているため、「黄龍」からの被ダメが高い場合は、他の回復手段を用意しておきましょう。