無事、忍者のジョブ取得です~(^o^)これでアルケミストに続き、2つ目のエクストラジョブです♪印って難しそう…。古戦場でジョブレベルアップします☆刀と格闘武器の強化も進めなくては! #グラブル pic.twitter.com/mlwvyAcpYq
— Satoha (@Sato4Ha) 2015年4月26日
ここでは、グラブルでおすすめのエクストラジョブについてご紹介していきます。
はじめに
エクストラジョブですが運用に当たり、アイテムや武器の作成など事前に準備しなければならなかったり、運用自体にコツが必要であったりと、いずれのジョブも独自性があるものになっています。
汎用性という点で評価するとClass.Ⅳジョブの方が高くなる傾向になるため、ウォーロックやベルセルクなどの優先度の高いClass.Ⅳジョブ取得後、エクストラジョブの取得に取り掛かることをおすすめします。
おすすめのエクストラジョブ
次におすすめするエクストラジョブをいくつか紹介していきます。
①忍者
1アビで特定の印を結ぶことにより、様々な効果を付与することができるジョブになります。
2アビと併用して1アビを使用することにより、敵の属性耐性を低下させたり、30秒間行動を阻害する「麻痺」を付与したりすることができます。
「麻痺」の付与に関しては30秒と継続時間が短く、「麻痺」が付与された敵は「麻痺」への耐性が上昇してしまうため、マルチバトルでは他の参加者と相談し、使用するタイミングを決めましょう。
関連記事:忍者で麻痺を付与するやり方は?
メイン武器が刀もしくは格闘ですので忍者の運用を考えているのであれば、事前に用意しておきましょう。
忍者のマスターボーナスであるアビリティ威力5%アップもおすすめするポイントです。
関連記事:忍者の使い方や武器のおすすめは?
②賢者
自身のHPを奥義ゲージに変換できる3アビが、幅広いジョブで運用することができる有用なアビリティとなっています。
奥義ゲージの調整や、風属性や闇属性などの主力となっている背水編成において、HP調整の助けとなってくれます。
マスターボーナスも通常攻撃時の奥義ゲージ上昇量+1という非常に有用なものとなっているため、マスターボーナス目当てで取得してもよいでしょう。
メイン武器が杖のみとなっているため、全属性の杖を用意することが必須となっています。
賢者の運用を考えているのであれば、所持している杖が全属性そろっているか確認しておきましょう。
③メカニック
コンパニオンと呼ばれる小型ゴーレムを運用し、戦闘を行うジョブとなっています。
コンパニオンを運用するためには事前に必要パーツを作成しておく必要があります。
パーツの作成には銀天の輝きなど、非常に貴重なアイテムを要求されるものがあるものの、バトル開始直後にフルチェンで奥義を発動することができるようになるなど、短時間でのクエスト周回を可能にします。
コンパニオンの性能を十二分に発揮するためには、高難易度クエストの周回が必須となるため、メカニックを運用できるようになるのは、有している戦力にもよりますがRank100前後になるでしょう。
メイン武器が銃のみとなってますのでメカニックの運用を考えているのであれば、所持している銃の確認をしておきましょう。
関連記事:メカニックのおすすめパーツは?