71章のゴーレムどうやったら倒せるのー??
強いー#グラブル pic.twitter.com/apSEvoQVG0— Nora (@6_5A431G) 2018年3月11日
ここでは、グラブルのメインクエスト71章の詳細やエピソード4のゴーレム攻略情報などについてまとめていきます。
メインクエスト71章に出現する敵の詳細
メインクエスト71章に出現する敵の詳細は以下の通りです。
エピソード1
戦闘なし
エピソード2
BATTLE1
Lv30 水のエレメンタル(水)
Lv29 トロール(土)
BATTLE2
Lv32 キラーキャメル(土)
Lv32 キラーキャメル(土)
BATTLE3
Lv32 コブラ(風)
ドロップアイテム
- 砂レンガ
- 古代布
エピソード3
BATTLE1
Lv31 焔牙狼(火)
Lv31 焔牙狼(火)
Lv30 カクターマン(火)
BATTLE2
Lv32 ランニングトーチ(火)
Lv30 水のエレメンタル(水)
RM(レアモンスター):千年物のサボテン(水)
BATTLE3
Lv29 アルゼンタム(水)
Lv32 キラーキャメル(土)
ドロップアイテム
- 砂レンガ
- 古代樹の葉
- 古代布
- RMよりドロップ:水精の牧杖
エピソード4
BATTLE1
Lv50 量産型ゴーレム(水)
BATTLE2
Lv50 ゴーレム(風)
BATTLE3
Lv50 ストーンゴーレム(土)
ドロップアイテム
- 特になし
メインクエスト71章 エピソード4 ゴーレム攻略
メインクエスト71章の中でも攻略難易度の高い、エピソード4の攻略を紹介していきます。
エピソード4では水・風・土と出現する敵の属性がすべて異なっています。
3戦目のストーンゴーレムがエピソード4の中でも強敵ですので、対有利属性である風属性のパーティーで挑戦するとよいでしょう。
1戦目の量産型ゴーレムとストーンゴーレム対策にディスペルが必須です。
量産型ゴーレムは戦闘開始直後、自身に攻撃力アップのバフを付与し、ストーンゴーレムはミゼラブルミスト等による防御力ダウンの付与をトリガーとして、ダメージ反射効果のある「リフレクト」を自身に付与します。
またストーンゴーレムの特殊技によって、自身に防御力ダウンが付与されるため、こちらがデバフを使用しなくとも、ストーンゴーレムに「リフレクト」が付与されてしまうことがあります。
「リフレクト」による反射ダメージは固定ではなく、こちらからの与ダメ依存となっているため、「リフレクト」が付与された状態の戦闘継続は非常に危険です。
戦力が整っていれば高火力で押し切ることも可能ですが、整っていないのであれば回復手段を用意しクエストに挑戦しましょう。
戦闘の方針ですが、ストーンゴーレムに「リフレクト」を付与させる前に撃破を目指します。
2戦目終了時にできるだけアビリティ・奥義を使用できる状態で終え、3戦目開始後、アビリティ・奥義を集中的に使用し、撃破を目指しましょう。
戦力に自信があるのであれば、この時にデバフ付与を行ってもよいですが、ストーンゴーレムのHPを削り切れなかったとき、ストーンゴーレムに「リフレクト」が付与され、戦闘の継続が困難になることが予想されるため、自身の戦力と相談し使用しましょう。
味方へのバフ付与による「リフレクト」の発動は確認されていませんので、強力な楽器を所持しているのであれば、主人公のジョブをスーパースターなどにし、EXアビリティを「ミゼラブルミスト」にするもの選択肢の1つです。
3戦目では「ミゼラブルミスト」を使用することはありませんが、1戦目と2戦目のために「ミゼラブルミスト」等のデバフ付与を行えるアビリティを用意してクエストに挑戦したほうが無難でしょう。
どうしてもメインクエスト71章エピソード4がクリアできないとき
メインクエスト71章エピソード4をクリアするためには一定以上の戦力が求めます。
もし敵の火力で押し切られてしまうのであればイベントやマグナ討伐戦を周回し、戦力を強化したのちに再度挑戦しましょう。
あと一歩のところでクリアできないという方は、「リベンジボーナス」の活用をおすすめします。
「リベンジボーナス」とは未クリアのメインクエストにのみ、利用することができるHP・攻撃力ボーナスになります。
未クリアのメインクエストにて、全滅後再挑戦することにより「リベンジボーナス」を得ることができ、1回全滅するごとにHPと攻撃力が20%アップし、累計で5回までHP100%アップ・攻撃力100%アップのボーナスを得ることができます。
「リベンジボーナス」を活用するときには、主人公の1人で未クリアのメインクエストへ挑戦すれば、短時間で最大効果を得ることができます。
「リベンジボーナス」を活用する上で一つ注意しなければならなことがあり、最後に全滅してから2時間以内に再挑戦しなければ、「リベンジボーナス」の効果を得ることができません。
まとまった時間が取れるときに、「リベンジボーナス」を活用するとよいでしょう。