グラブル アンプレディクトの性能や取得方法

カオスルーダー完全復建。アンプレディクトでミストと相互上書きの両面攻防デバフを付与可能。それとランダムで付与するデバフの中から耐性を上昇をさせない麻痺も。 pic.twitter.com/aVWkDs3eER

— ゆにさん.exe (@yuni3pra) 2017年3月20日

ここでは、グラブルにおけるアンプレディクトのアビリティ性能や取得方法などについてご紹介していきます。

アンプレディクトのアビリティ性能

「アンプレディクト」のアビリティ性能は、以下の通りです。

敵全体の攻撃力25％・防御力25％ダウン（効果時間180秒）、ランダムに弱体効果を付与

※付与される弱体効果は以下の通り

アンプレディクトの取得方法

「アンプレディクト」はClass.Ⅳカオスルーダーのジョブレベルを20まで上げたのちに、「リミットアビリティ」にて習得することができます。

「リミットアビリティ」の習得方法は、以下の記事をご参照ください。

＞＞アーマーブレイクの性能や習得方法

アンプレディクトとブラックヘイズ　使うならどっち？

攻撃力25％・防御力25％ダウンを付与することができる「リミットアビリティ」に、Class.Ⅳウォーロックの「ブラックヘイズ」があります。

「アンプレディクト」、「ブラックヘイズ」ともに「リミットアビリティ」であるため、「アンプレディクト」であればエンハンサー系のジョブ、「ブラックヘイズ」であればウィザード系のジョブでなければ使用することができません。

「ブラックヘイズ」は攻撃力、防御力ダウンの他に「暗闇」を付与することができるため、被ダメ減少の期待値を上昇させることができます。

「アンプレディクト」は「暗闇」の他に「麻痺」や「恐怖」、「睡眠」などの強力な弱体効果を付与することがありますが、ランダムでの発動となるため確実性に欠けます。

高難易度等では「暗闇」を付与することができる「ブラックヘイズ」をセットしたClass.Ⅳウォーロックで挑戦したくなりますが、「ブラックヘイズ」における「暗闇」付与確率はさほど高くはありません。

また「暗闇」無効の敵もいるため、「ブラックヘイズ」の有用性は低くなります。

Class.ⅣカオスルーダーであればLvアップボーナスに弱体成功率が存在するため、Class.Ⅳウォーロックと比較して、弱体効果付与の成功率が高くなる傾向にあります。

「暗闇」無効や弱体耐性が高い敵にはClass.Ⅳカオスルーダーで挑戦し、格下や弱体耐性が低い敵に挑戦するときにはClass.Ⅳウォーロックで挑戦するとよいでしょう。

挑戦するクエストにあわせて、柔軟にジョブを設定することがクエストクリアの可能性を高めます。