何と無くグラブルに行き詰ったので新しいジョブ、忍者を取ってみた(*゚▽゚*) 麻痺を掛けられるんだよね。育成楽しみ(^O^) pic.twitter.com/airtYbKh8d
— エステル (@oomm8522) 2017年4月6日
グラブルのEXTRAジョブである忍者は、敵に麻痺を付与することができます。
ここでは、忍者で敵に麻痺を付与するやり方、麻痺付与時の注意点について解説していきます。
EXTARジョブ「忍者」の概要
EXTARジョブ「忍者」は、印を結んで効果を発揮する1アビを特徴とするジョブです。
1アビを使用すると印を結ぶための専用の画面が表示し、上下左右にあるアイコンを決まった順序で押すことにより、様々な効果を発揮します。
1アビ使用後、2アビを使用することにより一部の印を1段階強化することができ、その後1アビにて同様の印を付与することにより、追加で強力なデバフを付与することができます。
また装備しているメイン武器により2アビ・3アビ使用時に追加効果を得ることができます。
刀をメイン武器に装備した状態で2アビを使用すると1アビの使用間隔短縮、格闘装備時はダブルアタック確率アップとそれぞれ有用な効果を発揮します。
3アビ使用による追加効果は刀装備時が自身に暗闇付与、格闘装備時が防御力ダウンというデバフが付与されるため、3アビ使用時には注意が必要です。
EXTARジョブ「忍者」で敵に麻痺を付与するやり方
「麻痺」が付与された状態になると一定時間、一切行動することができなくなります。
効果が持続するのが短時間であるものの敵を拘束できるので非常に効力なデバフとなっています。
「忍者」で敵に麻痺を付与するやり方は以下の通りです。
①「忍者」のジョブレベルを5まで上げる
※敵に麻痺を付与するためには2アビを使用する必要があるため、ジョブレベルを5まで上げましょう。
②麻痺を付与したい敵に1アビを使用する
③印の入力画面になったら、「↑・→」を選択し、対象に「雷の印」を付与する
④2アビを使用し、敵に付与されている「雷の印」を2に強化する
⑤ターンを進め、1アビを再使用する
麻痺付与時の注意点
一定時間敵を拘束できる麻痺ですが、必ず麻痺が付与されるとは限らないため過信は禁物です。
また麻痺に限らず、一部弱体効果は2回目以降に付与する際に耐性が上がるものが存在しますので、同じ敵に麻痺が付与されればされるほど、麻痺付与の可能性は低くなります。
敵の攻撃が強化するときや、残りHPが少なくなったときなど麻痺を付与するタイミングを見極めて使用することが重要になります。