マグナ召喚石4凸まずは1つ目!今日はグローリー、リディル第2スキルまで入手したし、よくやったほうでしょう pic.twitter.com/fhDBHI20y5
— gu_グラブル垢 (@yu_og) 2018年4月1日
ここでは、グラブルのマグナ召喚石4凸についてや4凸に必要な素材、金剛晶による上限解放などについてご紹介していきます。
はじめに
2018年3月10日のアップデートにて、火・水・土・風の4属性マグナ召喚石の、3月22日のアップデートにて光・闇属性のマグナ召喚石のレベル上限が1段階上昇しました。
アップデート前までは3凸までとなっており加護による上昇量が100%だったのに対し、アップデート後の4凸時は120%まで効果量が上昇しました。
マグナ召喚石は一部属性においては、アグニスをはじめとした主神石や、シヴァをはじめとした120%の上昇量を有する120石と比較して見落りするものでしたが、アップデート後には主力として運用に足るものへと変化しました。
3凸までは上限解放する召喚石と同じ召喚石を素材とする必要がありましたが、4凸目には特定の素材が必要となります。
4凸時に必要となる素材
次にマグナ召喚石を4凸するのに必要となる素材を紹介していきます。
①属性エレメント:500個
※上限解放する召喚石によって異なる
②120石マグナアニマ:10個
※120石マグナアニマは、120石マルチバトルHLにてドロップが確認されている
③真なるアニマ:10個
※上限解放する召喚石によって異なる
④天司のアニマ
※火~風の4属性のマグナ召喚石は各属性の天司アニマが10個必要になる
光属性に関しては、ミカエル・ラファエルのアニマが各5個ずつ、闇属性に関してはガブリエル・ウリエルのアニマが各5個必要となる
⑤マグナ固有素材:10個
※プロミネンスリアクターなどのマグナ討伐戦HL自発にも必要となる素材
⑥月光晶:1個
⑦覇者の証:10個
⑧碧空の結晶:7個
金剛晶によるマグナ召喚石の上限解放
先ほど紹介した素材の中でも最も収集に苦労するのが、120石のマグナアニマになります。
120石マルチバトルHLから確定でドロップするわけではなく、120石マルチバトルHLを自発するにもマグナ討伐戦HLにてドロップする各種クリスタルが必要となるため、戦力が充実しない場合、必要数集めには時間が必要となります。
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また各属性のエレメントも500個と要求数が多く、頻繁にレジェンドガチャを引くことができない方には集めるのに時間を有するする素材となっています。
そこでマグナ召喚石を「金剛晶」を使用することにより、より短時間でマグナ召喚石を4凸することが可能になります。
「金剛晶」使用によるマグナ召喚石の上限解放については賛否両論ありますが、一重に「金剛晶」の価値がプレイヤーごとに異なる点に起因しています。
「金剛晶」の主な入手手段は定期開催されているイベント「決戦!星の古戦場」にて入手できる勲章による交換か、交換限定数はあるもののアーカルムポイントによるものになります。
そして「金剛晶」の主な使い道はレジェンドガチャで排出される召喚石の上限解放です。
「金剛晶」の使用が考えられるのが先ほど紹介した主神石や120石、そしてルシフェルやバハムートなどのレジェンドガチャでのみ排出となる召喚石になります。
これらの召喚石を所持しているか否かで、「金剛晶」の価値は大きく変化します。
レジェンドガチャでのみ排出される召喚石を多数所持していれば、それだけ「金剛晶」の価値は高くなり、逆であれば「金剛晶」の価値は低くなります。
もしそれらの「金剛晶」の使用が考えられる召喚石を複数所持してないのであれば、「金剛晶」によるマグナ召喚石の上限解放は選択肢の1つになり得ます。
繰り返しになりますが「金剛晶」の入手機会が限られているため、所持している召喚石や「金剛晶」の数と相談し、マグナ召喚石に使用するか否かを決めるとよいでしょう。