サルナーンさん!!!
念願の光のカット役(*'▽'*)! #グラブル pic.twitter.com/29Q57SEBNc— クリッキー (@kentotsu255) 2017年12月30日
ここでは、グラブルSSRサルナーン(闇属性)の運用方法やルナーメアの使い方などについてご紹介していきます。
SSRサルナーン(闇属性)の性能詳細
SSRサルナーン(闇属性)の性能詳細は、以下の通りです。
奥義 | デイヴィジョン・デザイア
闇属性ダメージ(特大)、自分の残りHPが少ないほど攻撃力アップ |
1アビ | ルナーメア(使用間隔:7ターン)
敵に闇属性ダメージを与える、味方全体に再生効果付与 フォビドゥンカースの累積回数に応じて、自身にダメージ |
2アビ | ウニア(使用間隔:10ターン、Lv75で9ターンに短縮)
敵の強化効果消去、味方の強化・弱体効果をすべて消去 |
3アビ | フォビドゥンカース(使用間隔:0ターン)
3ターンの間、ルナーメアの効果アップ(累積) |
サポアビ1 | ディペンデンス
味方全体の攻撃力アップ |
水着ゾーイちゃんの背水とかザルハメリナのフレアとか他色々バフデバフ入れて
フォビドゥンカース×7からのルナーメアをぶっこんだ闇サルナーンがこちら
そんなに育ててなくてこの数値この後サルナーンは呪いが跳ね返って沈んだ #グラブル pic.twitter.com/B3C5ClLVFF
— ネコイ (@nekoi_yuyu) 2016年8月23日
SSRサルナーン(闇属性)の運用方法
いずれのアビリティも非常に癖が強く、効果的な運用を行えるのは非常に限定的な環境でのみになります。
性能次第ではSRキャラクターのほうが、戦力になってくれる場面が多々あるほどです。
2アビですが、敵の強化効果を消去できるという非常に有用なものであり、シュヴァリエ・マグナ戦などで活躍が見込めますが、味方全体の強化効果もすべて消去されてしまいます。
得られる効果に対してデメリットが非常に大きく、恒常的な運用は非常に難しいでしょう。
主人公のディスペルのリキャストが間に合わず、強化効果消去の手段がない場合でのみ使用するといった限定的な運用となり、基本的に2アビを使用することはないでしょう。
1アビは使用時に味方全体に再生効果が付与されるため、回復手段が限られているゲーム開始後や序盤では戦闘の助けとなってくれるでしょう。
ダメージ倍率が低く、また使用間隔も比較的長めであることから、ダメージソースとして1アビを運用するのは難しいでしょう。
3アビは使用間隔が0ターンであるため、同一ターンに複数回使用することができ、使用回数により以下の効果を得られます。
・3アビ使用回数1回ごとに、1アビのダメージ倍率を×1上昇させる
※7回使用時、1アビのダメージ倍率は9~10倍に、ダメージ上限が1000万ほどとなる
・3アビ使用回数1回ごとに、再生効果の上限を50増加させる
・自身に3アビを使用した回数×1000のダメージを、1アビ使用時のターン終了後に受ける(最大7000)
※発生ダメージは幻影等により回避可能、またバリアによるダメージ軽減可能
グラブルでは各攻撃にはダメージ上限が設定されており、戦力をどれだけ強化しても与えるダメージが一定数以上増加しない仕様となっていますが、3アビを併用した1アビを使用した際のダメージ上限が1000万と、他の攻撃手段と比較にならないものとなっています。
しかし先ほど紹介したように、3アビの累積回数による自傷ダメージが発生するため、非常に強力な攻撃を行えるものの、自身が戦闘不能になっていまうという、非常に運用に難があるものとなっています。
3アビの累積回数により1アビ使用時の再生効果も強化されますが、自傷ダメージが大きく再生効果でカバーすることは不可能となっています。
強力なSR、SSRキャラクターがそろっていない序盤や、回復手段の確保が難しい場面などでの運用が主としたものとなるでしょう。